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大量生産、大量値引、大量廃棄の業界体質を改め、
適正在庫、適正値引、廃棄率0.2%を目指します。
また、ファッションのサブスクリプション「メチャカリ」が黒字化した事で2019年は広告を大量投下します。東南アジアのベトナムも高い利益率で推移しているので拡大路線に入ります。
新アパレル企業として頑張ります。
「AI(人工知能)分析による在庫圧縮」で利益率をあげ、在庫圧縮、廃棄も圧縮する・・・適正在庫、適正値引、廃棄率0.2%。利益にも地球にも優しい。まさに論語と算盤のバランスですね。

AIによる来店予測はレストラン等外食産業ではほとんど可能とは聞いていましたが、ファッションの分野でも予測できるのか・・・

第二のユニクロと言われていた時期もありましたが、大量生産路線とはまったく違う地平をめざす石川社長の事業展開は本当に早い。インタビュー時に「こういうお店があってもいいと思うんだよね」という構想をきいて、半年後にはもう実現していたという経験があります。

ファッションを借りるという新しい事業形態も黒字化ということで、次は音楽分野にも進出とは! 同社のアース ミュージック&エコロジーというブランド名を着々と体現していく。

 「それを実現するためのカギが、AIを用いた分析による在庫最適化だ。基幹ブランド「アース ミュージック&エコロジー(EARTH MUSIC&ECOLOGY以下、アース)」では、実験的に18年8月からAIでのデータ分析による在庫圧縮を開始。その結果、「アース」の19年1月は「値引き率が14ポイント改善して54%になった。タイムセール時間も4割減った」。同ブランドの19年1月期の粗利益は前期の2倍以上という。18年1月期の単体決算は15億円の営業赤字だったが、19年1月期は黒字化を見込む。』
事業転換、変革のスピードが早すぎるっ!
と驚きましたが、生活者の変化のスピードを考えると、本当はこれくらいでちょうどよいのかも。
需要予測からの発注と在庫管理の適正化・自動化。この分野はアパレルに限らずに多くの業種で取り組み可能かつニーズが高い事なので、どこがこの仕組みを展開していくかも注目です。
過剰な売上成長ではなく利益重視の改革を。上場していないからこそ。過剰在庫やセール抑制による環境配慮まで視野に入れているのも面白いですね。
AIを使ったデータ分析による在庫圧縮の効果として、セール期の1月でも「値引き率が14ポイント改善して54%になった。タイムセール時間も4割減った」とのこと。2種類しかなかったMDは8つに細分化され、将来的には個店にカスタマイズしたいとのこと。

プロモーションや接客も大事だけれど、裏側の効率化の積み上げでここまでいくのですね。他のアパレル、さらにはそれ以外の商材でもできることはまだまだありそうです。
すごい数字ですね。実際、人間の予測には多くのムダがあるのでしょうね。スピード感がすばらしいですし、メチャカリも軌道に乗せているというのは、素晴らしいですね。

<引用>仕入高350億円削減という数字は、AIがはじき出したものだ。
アパレルでのAI活用はこれからますます進みそうですね!
AI分析、音楽サブスク、、新しい打ち手が矢継ぎ早!