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フェーズによって求められる能力が異なる。
デザイン経営が重要だと叫ばれてますが、デザイナーをチームに突っ込めば成功するわけではない。
0→1、1→10は経営への深い理解とコミットがあるデザイナーでないと上手くプロジェクトが進まないなと現場でも感じています。
イノベーションには、右脳⇆左脳、直感⇆論理を往復しながらアウトプットにこだわれるリーダーの存在が一番重要だと考えています。
このリーダーは、デザイナーと言われる時もあればマーケターと言われることもある。
大切なのは肩書にとらわれないこと。
こちらのグッドパッチ 土屋さんの記事にもありますが、求められるのは「越境」できる人材。
【土屋尚史】デザインとビジネスの越境人材がさらに増える
https://newspicks.com/news/3559542
https://creive.me/archives/9795/
>商品やサービスの世界観について10行の「物語」を文章化する
経営者とデザイナーの違いの図ですが、デザイナーの項で「斬新なアイデアは生まれにくい」とありますが、「斬新なアイデアが生まれやすい」ではないでしょうか。
それはさておき、経営という実態のないものを考える際、頭の中にあるモヤモヤをビジュアル化することで、クリアにできる効果はありますね。
ボクは図形思考が大好きです。直感人間。
しかし、本当に経営者とデザイナーの思考は全然違うのでしょうか?身につかないのでしょうか?
昨日ちょうど建築家の隈研吾さんの記事を読んでいましたが、考えることは直感的に経営に非常に似ているなと思いました。
おそらくは似ていないのは「すでに大きくなった事業/企業の経営」であり、非常に似ているのは「新規事業やベンチャーの経営」なのだろうと思います。
そして彼らはまさにイノベーションを担っています。
実際のところは、過去ではアメリカ含めて大企業では内部昇進が多く、起業経験があるそういう経営経験を積んでいる経営者が少ないということなのではないかという気がしてます。
まさに私もIDEOさんにご連絡しようかなと思っていたのですが、デザインファームとのお付き合い(に限らず、特定分野のプロとの付き合い全般)で大事なのは、丸投げしないことですよね。こちらは素人だから下手に首突っ込んだらペースを乱すなんて配慮は必要なく、素人のこちらがちゃんと納得できるまで対等に話し合うことが大事だと思います。素人ながらプロの仕事にちゃんと食いついて、腹落ちするまで話し合うのが、最低限必要な努力かと思います。
結局は個人の中に右脳と左脳の両方を同居させる必要があるということ。起業家でかつ経営者として持続的に成長させている人は実に多い。
そしてこれからの時代、起業家になるほどの胆力や一種のサイコパス的な強さはないけど、左脳と右脳を行き来出来るような人材は、企業内でもプロフェッショナルファームにも求められる時代になってくるのではないでしょうか?
そういう意味ではこれからの教育は、高等教育はもちろん、リカレント教育、あるいは社内教育も含めて、そのあり方について考え直す必要がある。
「そこで私は、億単位の予算を使って、小規模から大手まで、様々なデザイン会社に同じテーマを投げてみることにしました。
当時はまだ、大企業によるデザインファームへの発注がメジャーでなかった時代で、彼らの実力を理解するには、この方法以外にないと考えたからです。
これだけ投げたのだから、どれか1つくらいから革新的なアウトプットが期待できると予想していました。しかし、結果は全部アウト。綺麗な資料が並んでいても、内容は全て私がすでに考えたことのあるものばかりでした。」
そしてどこの企業もイノベーションが必要と言いながら、破壊は歓迎しない。日本企業にイノべーションが乏しい理由も下記に説明されています。
「イノベーションを起こすには、「先入観を壊す」必要があります。自らの思考回路を解析し、それをあえて壊すからこそ、今までにないアイディアを生み出すことができるのです。」