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まだまだ増えるだろうなー訪日客。とにかく日本の食、安すぎるー。スパイラルから抜け出さないと、やがてサービス提供者が枯渇してもう大変なことになる。めちゃめちゃ高いのがいいというわけでなく、安いのにもほどがあるだろうという話。吉野家、298?ありえない。コンビニスイーツとかも。
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訪日客数の増加はまだまだ続く!のは間違いありませんが、国地域別にみると、だいぶ温度差が出てきました。JNTOの訪日客数統計では、去年9〜11月は、これまで成長著しい訪日市場の牽引役だった、韓国・台湾・香港が3ヶ月連続で前年比マイナスとなりました。災害の影響があったにしろ、そろそろ頭打ち感が出てきているのは、ふだん台湾にいて感じます。

一方で、力強く伸び続けているのが中国。いま中国人訪日客の7割以上は沿岸部、いわゆる一線都市ですが、経済発展目覚ましい内陸部の人々が訪日するようになれば、伸びしろは計り知れません。

企業や自治体によっては欧米をメインターゲットとしていますが、欧米からの訪日客は、全体のわずか1割前後。その数字が爆発的に増える事は、あまり現実的に考えられません(逆に日本人が皆こぞってパリやNYに旅行行きますか?)。

当社は今後も、台湾市場だけをひたすら深掘りし続けますが、インバウンド市場全体では、これまで以上に中国人訪日客の存在感が大きくなりそうです。
・訪日外国人旅行者市場は2018年(昨年)の速報で4.5兆円以上あります。訪日外国人旅行者の1人あたりの日本滞在中の消費額は平均で約15万円。また、政府試算では定住人口(その土地に住んでいる人)の1人の減少分を訪日外国人旅行者の9名分の消費でまかなえるということになっております。

・そのため、「訪日客、人口減を救う?」というタイトルはまさにその通り。人口減少を補うという意味で本当に訪日外国人市場は有望なわけです。

・インバウンド消費額は7割程度が東アジア中華圏(中国本土・台湾・香港)で占められています。そして東アジアからは関空が玄関口として人気なので、インバウンド市場は西高東低です。インバウンド消費の恩恵を受けているのは、関東首都圏より関西が先行しているということになります。

・関空が玄関口として人気なのは、海上にあるため近隣住民とのコンフリクトがなく、24時間空港であるため離発着枠が大きいこと、深夜早朝など人気のない枠にアジアからのLCC(格安航空会社)が安い料金で離発着していること、成田・羽田より1時間はやく到着するため料金的にも時間的にもコスト安であること、京都・大阪含め観光資源豊富なことなどがあります。

・WAmazingも、訪日外国人旅行者向けに空港で無料SIM配布などもしておりますが、実は関西国際空港が受け取り数NO1空港です…。
インバウンド需要が大事だという指摘はその通り。でも、2017年度に人口減少分をカバーできたのは、まだ本格的な人口減少が始まっていないから。今後人口減少が加速していくと、さすがにインバウンド需要でも日本人の消費減少をカバーできなくなっていきます。インバウンド需要だけに頼るのではなく、賃上げなどを通じた国内消費の喚起策も必要だと思います。
『日銀の担当者は、「(人口減少に伴う)消費減を補うことが重要」という。』

いやいや、これも愚かな話。
外国人観光客の消費頼みの経済なんて、何か起きたら一瞬で吹き飛ぶぞ。
消費増税などなど緊縮策をせずに国民自体の需要を伸ばそうとすれば、人口減少を十分補って余りあるだけの成長ができるのに…
人口が増加しようが減少しようが人当たりの所得が増えなければ、経済政策にはなりません。外客は運賃が下がり、価格が安くなれば増加します。
逆に海外旅行に個人で出かける時、ビザが不要であり、運賃及び運賃にかかる諸税が自国通貨で安く感じれば、間違いなく出かけるものです。
従って、インバウンドが直ちに国民生活をよくするものではないでしょう
日銀大阪支店が2017年度における関西2府4県での訪日外国人旅行者の消費額が人口減少分の3倍を超えたと発表しましたが、日本人の消費先と訪日外国人旅行者の消費先が全て同じであるはずもなく、例え一次消費額が大幅に増加したとしても域内で経済循環が起きていなければ景気向上や税収増までの効果には繋がりません。タコ焼きが売れたとしても、原材料の小麦粉がオーストラリア産、タコはモーリタニア産かモロッコ産ではお店が儲かるだけで終わってしまいます。表面的な消費額の増加だけでなく、関西圏全体の経済効果を向上させ、当地で住民が幸せに生活出来るような環境整備も含めた総合的な施策や事業も必要ではないでしょうか。
人口減のよる内需減少をすべてインバウンドだけで補うとかは無理。経済構造を変えてやっていく前提なしに、インバウンド頼みで過去を続けれると思うと、大変なことになりますわ
上海に住む中国人の友人を見渡しても、みな、驚くほど大阪・京都・奈良方面への知識が豊富だし、興味津々。東京よりもチケットが安く取れるときは、関西方面に行くという、親日リピーターの友人もいれば、関西に行けばお寺といった文化遺産、大阪のような都会と美食、ぜんぶオールインワンで楽しめるから東京よりも関西の方が好き、という友人もいます。

爆買いトレンドが下火になる中、文化、美食、体験が売りの関西方面のニーズは、今後も高まっていくはずです。
買い物に比べ、体験型消費の伸びがイマイチというのが懸念点。両方バランスよく伸ばしていくべき。ここ数年オランダやスペインに行く機会が増えているけど、買い物はほとんどしていないと思う。ほとんどが体験消費。この違いはなんなんだろう。