「KPIは、UGC発生率」SNS解析企業が明かす、Twitterを活用したビジネスグロース手法

コメント

注目のコメント

• 黒澤 友貴

  ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

  ・2019年02月01日

  UGCのパワーを理解するためには、まずは個人でTwitterやるのが良いと思う。
  
  参考になったことメモ
  ↓
  バズらせるには「UGC(User Generated Contents)=口コミ」大事→Twitterでは1投稿あたりのUGC発生率をKPIにする。
  
  UGCがない場合は、
  ①コンテンツマーケティングを行い着火剤を用意
  ②toBの場合は個人（社長や社員）アカウントを強化→着火剤とする
• 長谷川 リョー

  フリー ライター・編集者／ポーカープレイヤー

  ・2019年01月31日

  ”UGCがない場合にはコンテンツマーケティングによってUGCの着火剤をつくることです。何もしなかったらUGCは生まれないけれども、UGCのきっかけになるような、効果的な事例や実績、関連するノウハウを紹介するコンテンツをつくることは企業がコントロールできます。”
• Shimizu Ryo

  株式会社the sense

  ・2019年02月03日

  企業のツイートでもついついリツイートしたくなる投稿って「中の人」が見えるかどうかってとこもあるよな。要は企業とかって概念でなくてなく、企業という個人として見てる的な。
  
  "BtoB企業はどうかというと、個人のアカウントを活用すべきです。スタートアップであれば創業者ないし社長が「起業家アカウント」をつくり育てていく。そして個人のパーソナリティを売ってバズにつなげていくほうが効果的です。"
  
  フォロワー数よりもエンゲージメントとはよく言われてるけど頭でわかってるつもりになってるな。。