先端技術で農業支援、みち銀とIT企業で商社
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稲作とリンゴで実証
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地域商社は資本金1千万円。オプティムが950万円、みち銀が50万円出資。同行の投資ファンド「みちのく地域活性化ファンド」が7千万円投資した。社長はオプティムで農業分野を担当するインダストリー事業本部の速水一仁マネージャーが就任。2019年は南黒、十和田地域で稲作に取り組むほか、弘前市でリンゴ栽培を実証実験する。190129公開
・IT企業オプティム、みちのく銀行がスマート農業を行う地域商社を設立
・オプティムが無償で技術提供
・ドローンで田んぼを撮影してピンポイントで農薬散布=減農薬、省力化
・都内で市場の3倍の価格で販売
・世界的人口増大という背景から農業のマーケットは拡大する見込み