【速報】2018年の国内スタートアップの資金総調達額は昨年を上回り、3,800億円を突破

コメント

注目のコメント

• 森 敦子

  ユーザベース INITIAL シニアアナリスト

  ・2019年01月31日

  2018年国内スタートアップ資金調達状況の速報をリリースしました。
  大型化は継続、FinTech企業に事業法人の投資が集中しています。
  
  2月中に地域別、設立年別、大学発、セクター別などのより詳しい調達状況、exit状況、投資側の状況、ファンド設立状況などまで網羅した「Japan Startup Finance 2018」をリリース予定です。
  
  ご期待ください！
• 千葉 信明

  ユーザベース SaaS事業 上級執行役員

  ・2019年01月31日

  本日、2018年国内スタートアップ資金調達レポートの速報版をリリースいたしました。
  右肩上がりの推移と調達金額の大型化、Fintech領域の集中をファクトでお伝えできるentrepediaならではのレポートです。
  
  2月には当レポートの全量版をリリース予定です。
  
  通常、情報取得の難しい国内スタートアップのファイナンス実態をお届します。
  ぜひお楽しみにしてください！
• 森田 裕行

  起業家支援 修業中 2015年からreboootcapital 代表

  ・2019年01月31日

  順調に伸びてますが、海の向こうの状況と比較するとむしろ差は拡大？起業家が日本人だけじゃなくていいかも。海外のシリアルアントレプレナーを起業家移民として、日本に誘致し税制始め様々な優遇措置を取るべきでは？そうすると起業家の層の薄さや投資家の層の薄さを補完して、、、
  その様子を見て日本人の起業家や投資家もヘビーなテクノロジースタートアップや日本で極端に少ないタイプのスタートアップへと、、、外国人起業家、そしてその中に日本人も入ってスタートアップコミュニティも各スタートアップも、人種と文化の多様性を取り込み、グローバルに活躍するスタートアップが増えてくるのでは？？？
  ついでに、米国のSBIRの様に移民起業家（イーロン・マスク）に何千億円も支援する様になれば、日本もピークアウト、衰退の影が見える経済から、カタストロフィ・ギャップを超えて再成長へと経済が変化するのでは？？？
  個人的妄想ですがf^_^;