• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

絶体絶命のファーウェイ、西側世界が忌み嫌う理由 テクノロジーで中華秩序圏の拡大を支援

22
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    西側世界と中国は、相容れない価値観と政治ポリシーがあることが最近改めて注目されています。
    これは、やはり中国が近々世界第1位のGDPをアメリカから奪うことが現実味を帯びたからでしょう。
    通信機器や決済手段に関して、やはり中国は西側とは今の段階で融合出来ないことは、中国が未だに共産主義に根差す手段が彼らの常識だからだと思います。

    それでも、時間をかけて↓のようになるのでしょうか?
    淡い期待は持っています。

    米中貿易戦争から始まった西側と中華圏の価値観の衝突の結果、中国に新たな価値観が生まれること


  • badge
    ITER Chief Strategist (首席戦略官)

    2010年インド駐在していた時点で、インド政府は中国製通信機器を国家安全保障上の理由で既に締め出していた。

    インドから見て外資系通信企業であった自分の会社としては、その影響で「インド製以外の通信機器に対する規制強化」のあおりをくらって、導入に苦労した記憶がある。

    そう思うと、いわゆる自由競争の西側(米、日、欧)の対応は遅い。

    参考:
    https://www.cbc.ca/news/business/india-bans-chinese-telecom-equipment-1.874847


  • 代表取締役

    『「一国二制度」ならぬ「一地球二制度」に世界の経済ルールが再構築される可能性は十分に考えられるシナリオだと思う。そういう状況下で強い人材ははやはりどちらの制度圏(英語圏と中国語圏、アジアと北米・ヨーロッパ)でも行き来出きて双方の文化を理解出来、必要とあればどちらでも生活、仕事が出来るよりハイブリッドな人材が今まで以上に重宝される時代になるのだろう。日本人であれば小学校までは日本で、中学と高校を中国(もしくは台湾かシンガポールで)、大学をアメリカ、カナダ、シンガポールあたりで教育を受けさせるのがいいのでは。日本はその頃ワールドスタンダードの蚊帳の外で日本語も日本の文化も市場としての日本の地位も低下、中国語、英語が出来て海外で仕事生活が出来ないとジリ貧になると思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか