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2017年改正を梃子としたこの買収は、私自身も審議会で携わったこともあり感慨深いものがあります。

改正内容をピンポイントで説明しますと、銀行法の他業禁止規定により銀行が直接行える業務と子会社にできる会社が限定列挙されていますが、この改正により「情報通信技術その他の技術を活用した当該銀行の営む銀行業の高度化若しくは当該銀行の利用者の利便の向上に資する業務又はこれに資すると見込まれる業務を営む会社」対象に加わりました。

限定列挙主義が改まれば、世の中の技術変化により柔軟に対応できると思うのですが、これにはハードルが高そうです。
銀行は、ユーザーのデータを利用しようと思っても、一次データは決済代行業などのフィンテック企業が握っている。個人向けのクレジットスコアや企業向けの融資事業を拡大しようとしても、これが銀行のジレンマになっていた。
住信SBIネット銀行が、ネットムーブを完全子会社化したのは、まさにその課題にまっすぐ対応しようとしたもので、全く正しい。
あとは、買収後にもサービスの質やスピード感が落ちないか、銀行という超規制業種とフィンテック企業とのシナジーがどのくらいあるのか。
これがうまくいくようならこうした事例は増えるのかもしれない。
マーチャント向けのトランザクション融資をいよいよ本格的に展開するのでしょう。
金融行政的な面が強い記事ですが、「日本でも金融グループがフィンテック企業との垣根を取り払い、技術革新に取り組む動きが加速しそう」という点は確かに注目。
三井住友トラスト・ホールディングス株式会社(みついすみともトラスト・ホールディングス、英語: Sumitomo Mitsui Trust Holdings, Inc.)は、三井住友信託銀行株式会社を傘下に置く銀行持株会社である。上場銘柄としての略称は三井住友トラ。 ウィキペディア
時価総額
1.34 兆円

業績

SBIホールディングス株式会社(エスビーアイホールディングス、英語: SBI Holdings, Inc.)は、日本の金融持株会社である。商号のSBIは、元々ソフトバンクグループの金融関連企業として設立されたため「SoftBank Investment」の略であったが、その後同グループを離脱し「Strategic Business Innovator(戦略的な事業の革新者)」の略に変更した。 ウィキペディア
時価総額
5,143 億円

業績