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【住宅の未来】インテリアは買わずに「映す」ARが変えるマイホームの概念

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    東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

    実は家を持たなくなってから一年以上経ちますが、たしかにラディカルに考えたら家の役割は年々なくなっているように限ります。

    もちろん、一人暮らしであるという付帯条件はありますが、僕世代の若者は物欲もないし、何か家に保管しておかないといけないものは都心部だとかなり少ないです。(車など)

    そういう中で、必要な機能は外部のサービスで保管できてしまいますから、なんならARでわざわざ自宅に何かを投影する必要すらなく、家を持たない層すらかなり登場するのではないかと思います。

    なんなら僕自身がホームレスですしね笑。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    古いソファに新しいソファを投影というのは2017年のWEEKLY OCHIAI「VR・AR・MR 仮想現実が変える未来」で語られていますね。この記事が古いのか、落合さんが早すぎるのか(笑)

    リフォームしたらどうなるか、新しい家具を置いたらどんな感じになるのか、というのをARで表現するのは各社かなり前からやっています。弊社でもオフィスにプリンターを置いたらどうなるのかをARで表現するアプリを出していた筈。そのような物理的なものの購入支援から、実際の物を変化させるものまで、ARは様々な可能性を秘めていてい、考えるだけでも楽しいです。

    個人的には、クリスマスツリーとか、雛人形とか、期間限定でしか出さないのに出し入れが大変で収納に広い場所を必要とする物を自宅の片隅に投影してくれる物があれば、すぐにでも飛びつきます。既存の下取りも是非。


  • 株式会社リブ・コンサルティング 取締役

    「家具やカーテンもバーチャルで家に設置してから購入を検討できる」
    「リアルとバーチャルが混ざり合う世界では窓もいらない」

    「家具や住居の購入前に検討用としてAR」ではなくもう「生活の一部としてARで映してしまう」という発想はなかなか未来的。お気に入り家具を"愛でる"だけで満足なのか物質的な手触り感も含めて手に入れたいのかは最終個人の嗜好性ですね。

    オフィスのエントランスにバーチャルウィンドウを採用していて世界の絶景が更新されていくのですが癒されます。どこでもドアのドアだけ開いてる状態。確かにこれ窓要らないなと思ってしまいます。


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