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本の販売は苦戦しているのに、入場料1500円の書店が好調なワケ

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  • スマイルズ 代表

    スマイルズでプロデュースさせて頂きました。
    文喫の名は私の思いつきですが、ウチのクリエイティブが日販さんとガップリ組んで良い仕組みや世界観をつくってくれました。ハヤシライスやプリン美味しいですよ。pavilionがサポートしています。
    ここは、頭で想像するのではなく、実際にお金を払って頂きたい。お金を払ったからこその体験を感じてほしい。
    本の買い上げ率や単価も喫食率も実に高いのです。


注目のコメント

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    ファッション・クリエイティブ・ディレクター

    まだ行けてない文喫。
    カフェに、行く感じで本が読み放題。
    本好きな人にとってどんな本をセレクトか、棚作りをしているかが居心地のいい本屋さんの基準。
    神楽坂にある「かもめブックス」や好きな本屋はセレクトが最高なんです。
    これからは、時間消費。

    日本橋にできる台湾の誠品書店とか、漫画読み放題のホテル「マンガアートホテル」
    https://www.fashionsnap.com/article/2019-01-28/manga-art-hotel-tokyo-preview/
    とか、楽しみ!


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    こちら、六本木の現場でございます。

    海老ドリアを美味しくいただきました。
    しっかりした海老ドリアで、冷凍食品をチンして出てくるようなものではありません。
    デザートには、カカオニブとチョコレートのタルトをコーヒーとともに。特にタルトが美味しうございました。

    書店として考えると、雑誌の品揃えと点数が多いのが特徴的。
    書籍は一点ずつしかないので、気になると二度と会えない気がして買わずにはいられません。

    ほぼオールジャンルありますが、建築やデザイン関係の雑誌と書籍が充実していて、青山ブックセンターを思い起こし、懐かしい気持ちになりました。
    食事をされている方はあまりおらず、みなさん読書かPC活動に励んでいらっしゃいます。
    平日の夜は比較的空いているそうです。

    入場料の1500円という価格は、NewsPicksの月額と同じなわけですが、これを高いと思うか低いと思うかは、価値観次第としか申し上げられません。
    ただ、有料というハードルを乗り越えた人だけがいる空間というのはある種の「気持ちよさ」があるもので、静かでラグジュアリー。それから、トイレがきれいです。

    最初にこの入場料スタイルの書店を初めたという価値はとても大きい、と思いました。
    明日まで「雑誌の力展」を開催中。
    2月は「恋展」だそうです。

    以上、六本木の文喫からお届けしました。


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    ニューヨーク在住ジャーナリスト ジャーナリスト

    本と「出会う」ための本屋。本屋のdisrupter かも。1タイトル1冊だけ。だから、「買わせる」本屋じゃない。
    入場料1500円で、出会いがあるなら、美術館で気に入った絵があって、ポストカードを買うみたいな感覚かも。
    3ページ目にある「3年経っても売れない本」キャンペーンは見てみたい。そこで、気に入った本を見つけたら楽しいかも。


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