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VR、IoT…テクノロジーが変える不動産の買い手と売り手 「不動産テック」黎明期へ、代表的な5サービス領域を読む

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  • 株式会社LIFULL AI戦略室 主席研究員

    川戸さんも指摘されていますが、不動産テックのビジネスを成長させていくためには、まっとうなデータ資源を集める仕組みの整備が非常に重要です。

    「NURVE社の場合、見逃せないのが室内画像の取り込みです。動画データとしてスマートフォンで誰でも簡単に取り込むことができ、様々な視点からの室内画像のスナップショットを作り出せる。容易に物件広告用の室内画像が作成可能となるのです。アウトプットの側面が注目されがちなVRの、インプットの側面の有用性が評価されるのは、物件の室内画像の撮影業務という業者側の業務課題に起因しています」

    「ただ、スマートホームの本質は取得可能なIoTデータに基づく、真のOne to Oneマーケティングにあると見ています。詳しくは、また別の機会にお話しますが、GoogleやAmazonのような巨人達もスマートホームに参入していますが、その狙いの1つはこうしたデータの取得と、それに基づく次世代マーケティングにあると考えられます」


    日本大学の清水先生へのインタビュー記事で、不動産ビッグデータのあるべき姿について言及されていますので、こちらもぜひご覧ください。
    「不動産×ビッグデータ」の過去、現在、未来。清水千弘氏インタビュー
    https://newspicks.com/news/3518402

    ---
    Q:たとえば、ビッグデータを悪用することで、消費者がだまされるのではないか、という危惧でしょうか。

    「その通りです。私たち研究者は、多くの先人たちと一緒に研究開発をしてきました。それは、消費者をだますためではありません。生活を便利にしたり、豊かにしたりするためです。

    不動産業界には、いま、いろいろな組織が立ち上がる動きもあるようですが、既存の業界や先人たちへの敬意を持ち、消費者が不利益をこうむらないよう、配慮を続けてほしいなというのが、私の個人的な想いです。


  • badge
    akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

    不動産領域はテクノロジーが介在していない部分も多く、すごいチャンスがありそうです。特に日本では。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    社会人になってから転勤などで引っ越し13回。賃貸物件の内見もずいぶんやりました。
    壁の厚さ、共用部の清潔さなど実際に見てみないとわからない部分が多いのでVRだけで決めるのは勇気がいりますが、事前の取捨選択という点では役立ちそうです。
    個人的には、一軒家やマンションの駐車場シェアリングができるといいなと思います。車で出かけた先でコインパーキングの空きがなく困っているときに一軒家の駐車場が空いてるのを見ると、「1時間でいいから停めさせてくれないかな」と思います。


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