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「待機児童ゼロ」を最優先した結果、日本の保育は問題だらけになった

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  • 問題の所在は理解できました。
    しかしながら、私はそもそも委託費を何に使うかを委託者側がしばることこそが、受託者側の経営の弾力性を奪うこととなり、業界全体の競争率を失わせているように思います。
    人件費率が低くても素晴らしい保育園はあると思いますし、それはまさに経営の範疇の話であって、外野が口を出すと経営が歪みます。もっとも国や市町村からお金をもらう以上は、適正な保育士数が配置されているかなどの運営面のチェックは必須だと思いますが。


  • 編集者

    "本来は8割かけられるはずの人件費が抑え込まれ、3〜4割程度しか人件費比率がかけられないブラック保育所が散見されることに、警鐘を鳴らさなければならない"


  • 外資系企業

    幼保無償化、待機児童ゼロ、労働者の賃金改善、人手不足解消。問題は山積みだった。そこで国が優先させたのが無償化。必要ではあったが、優先順位で考えれば正直1番最後やるべき動きだったと思う。まずは待機児童ゼロと人手不足解消に向けた賃金改善を並行しておこなうべきだったんだよなぁ。


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