LIXIL、RPA人材をグループ内で700人育成 業務担当者が自らソフトウェアロボットを作れるように教育
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注目のコメント
RPAのライセンスは高いので、本腰を入れて取り組まないとROIが見合わない可能性がでるので方針としては間違っては無いと思います。
ただ、もっと身近なExcelのマクロでも業務担当者にとっては敷居が高かったりするので実際の現場でちゃんと使われるのかは微妙なところですね。
実務の担当者に学ばせるのではなく、それなりにITリテラシーの高い人を社内のRPA担当としておいた方が良いと考えています。いいですね。シンガポールの小学校でも、プログラミングの教育が盛んです。
https://thebridge.jp/2014/01/singapore-introduce-programming-lessons-schools-boost-economy
本社をシンガポールに移せば、インド人技術者をもっと雇えますね。先日Japan IT Week関西を視察した。RPA関連の出展は多く、セミナーも大盛況で注目の高さを感じた。
便利な道具ではなく、共に働くデジタルレイバーとして考えようとのこと。つまり新人を雇ったように教育していく、それが上手くいくとどんどん効率化が進むけど、道具として扱うと頓挫する。
そのためにキャラや名前をつけることまでしてた。やらされ感無くボトムアップで、楽しみながらできるといいですね。