製作秘話：Netflixの双方向ドラマ「ブラック・ミラー：バンダースナッチ」はこうして生まれた

コメント

選択しているユーザー

• 古川 誠

  外資ITおよび無色透明座 劇団員 チーフ

  ・2019年01月27日

  新たな映画の可能性を示した作品。もちろん、インタラクティブ的コンテンツや第四の壁を取り払うエンタメはこれまでもあった。映画は1つのエンタメとして発展してきたが、映画ではできないことを別の媒体で表現することも増えた。ゲームでしかできないこと、VRでしかできないこと等。
  この作品は、映画館で映画をみるということでは表現できない、まさにストリーミングサービスでしか表現できない新たな可能性である。
  コンテンツを写す媒体の垣根はもはや無くなりつつある。

注目のコメント

• 氏家 夏彦

  メディア・コンサルタント フリーランス

  ・2019年01月27日

  これは一度見てみなきゃ！でもこの手のゲームだととてつもなく時間がかかるから用心（笑）余裕がある暇な時にチャレンジしてみます。映像コンテンツの世界では革新的なことはNetflixにみんな持ってかれるなぁ。10年後のメディア状況は激変してるだろう。
  それにしてもWIREDの記事は長すぎるw
• 緒方 憲太郎

  Voicy CEO/ビジネスデザイナー/公認会計士/投資家

  ・2019年01月27日

  制作秘話までコンテンツになるうようにコンテンツを作れるようになったら勝ち。このへんまだコンテンツマーケットは伸びしろあると思う。
• 橋本 英明

  今回は物語との繋がりもあって面白いフォーマットだったけど、必然性もなく単に分岐点を視聴者が選ぶというものになりかねないので、なかなか難しい。興醒めなことを書くと、個人的にはちょっと面倒くさい。深夜に寝転がりながら見ているタイプなので。