比率増すチューナー内蔵4Kテレビ、“先駆者”東芝の戦略は?
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恐らく、昨年からのチューナー内蔵4Kテレビの発売と4K8K放送開始に加えて、地デジ化前に代えかえられたテレビの買い替えサイクル、今年の改元、ラグビーW杯、消費増税前の駆け込み、来年の東京五輪等の要因により、今年は昨年までの2倍近くの700~800万台程度、国内でテレビが出荷されると予測しています。
ただ、地デジ化前の2010年の国内出荷台数は2500万台を超えていましたから、当時の三分の一にもいかないと思いますが。『4K8K機器の累計出荷は約45万台。A-PUBが普及状況説明「予想以上の反応」 -』
https://newspicks.com/news/3624640/
JEITAの発表によれば、出荷台数45万台のうち、チューナーが17万台(約37%)。
過渡期の市場なので、ここを捨てても問題無いと思います。チューナー内蔵路線で行ったのが今に活きているのかな。