団地の空き室を店にしたら…みんなが笑顔に
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「Co-Living」関連ビジネスはここ数年で一気に様々なプラットフォームやサービスが立ち上がりそう。高度成長期に大量に作られた団地群は住民の多くが高齢化して、交通の便が悪いと孤立化し、孤独死等も問題になっていた。1階の空きスペースを活用し、住民向けの食堂があれば定期的に健康状態を確認出来るし、日用品を販売する店や、御用聞きビジネスも可能性ありそう。レンタルスペース等があれば住民以外の利用も増え、活気が出そう。一棟丸ごとリノベーションして、高円寺アパートメントみたいな新しい団地が出来れば、若い家族も増えそう。https://sumaity.com/chintai/tokyo_eki/suginami_ku_koenji-eki/press/68/
素晴らしい取り組み。
惣菜事業で採算ベースに載せるの至難の技です。
家庭用キッチンでは保健所の営業許可取れないので、厨房設備は増設が必要でイニシャルはかかります。
月100万円の売上を目指すとしても、営業日20日/月、客単価600円とすると、毎日83人の来客が必要。団地住人だけでは賄えないはず。大阪の団地だから大規模?とはいえ、そうなると団地内スーパーが競合してきそうです。