未来を創るリーダーに不可欠な「5つの能力」をARで効率的に伸ばす

コメント

注目のコメント

• 下山 明彦

  東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

  ・2019年01月27日

  世界経済フォーラムが発表した中で、特に教育効率をARで高めることができるのは、
  
  1.複雑な問題の解決
  2.批判的思考＋創造性
  3.人のマネジメント+他者との協働
  4.判断+意思決定
  5.交渉
  
  の5領域だそうです。ARに限らず、edutechから派生する様々なメソッドによって新しい育成方法がありそうな領域ですね。
  
  また、テクノロジーを使わずとも、このような領域定義を具体的に行っていくことで、具体の方法論レベルで大きく改善する余地も残されているように感じます。
• 留目 真伸

  SUNDRED株式会社 代表取締役 / パートナー 兼 株式会社HIZZLE ファウンダー / CEO

  ・2019年01月27日

  ARでの拡張現実の疑似体験は確かに一定の範囲では教育においても有効です。ただし、その拡張現実そのものも誰か大人の想像によるものでしかなく、今の問題はその未来に行われるはずの新しい課題解決の方法がまだ局所的にしか実現しておらず、全体としてのイメージが共有できていないことにあるかと思っています。現時点において『こうなるはず』と言い切ってしまうのは危険ですし、今はどう伝えていくか議論するよりも、新しい価値創造のやり方そのものを大人達がフロンティアに立って切り拓いていくべき時だと考えます。
• 木野内 敬

  XLeap CEO / アイリス株式会社

  ・2019年01月27日

  個人的にはARは、確かに活用の仕方次第では、もっともっと大きく化けると考えていますが、この記事は、どうやって、ARを活用するのかの具体案がゼロです。意識高い系で全く何も分かっていない人が、知ったかぶりで書いているような内容に思いました。バズワードとしてのIoTが盛んに登場した時にも強く感じた違和感です。