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韓国の就職は学歴・スペック重視、流行語で知る熾烈な事情。 - 海外ZINE

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  • 韓国マニアのトム・ハングル ライター・メディア制作

    韓国の就職事情と働き方。韓国は学歴重視という伝統を引き継ぎながらもスペック重視。IMF危機以後、20年くらいのあいだに登場した流行語を時系列的に取り上げて紹介するととも、日本人から見ると「驚き」の働き方を紹介しています。


注目のコメント

  • 90年代まで終身雇用だった韓国(これは日本に影響を受けてた)。それが、世界でより戦うため実力重視の社会に変わったからこそ、今国としてビジネスの強さを出せているのだと思う。

    ただ、韓国に限らず世界中そうだけど、スキル競争はきりがない。
    GPAが高くて、専門性があって、英語ができて、他の外国語もできて、留学してて、長期インターン経験があって、その上でサポートする親の財力あって、コネがあって、協調性あって、会社の社風に合ってるやつで、さらに、、、。
    その競争に勝ってやっと正社員。ハードル上がりすぎだよ、、。それで好きなことを深める余裕なんてないよ、、、。

    今の世界に漂う不穏な空気も、就職に対するそんな「無理ゲー」感が大きな原因になっていると思う。(世界どこに行っても就職は楽じゃない)


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