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年金開始、75歳も選択肢に 毎月の受取額は2倍

日本経済新聞
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    コーポレイトディレクション Managing Director

    年金問題については毎回同じコメントで申し訳ないですが、NPの読者も変わってるだろうし繰り返します
    自分的に一番納得感が高く、理にかなってると思うIGPI冨山さんの案を紹介しておきます。
    結局いまの制度は持続不能。ならば今時点である金額を、これまでの支払い額に比例して今いる人で分けて一度解散してしまうという「あるだけ解散」と、「長生き保険創設」というもの。以下PDFになっているので、ぜひご一読を!
    参考:https://www.php.co.jp/30s/96-111.pdf


  • 一般社団法人RCF 代表理事

    厚生労働省が、年金の受給開始年齢を75歳まで繰り下げられるよう検討に入った、と報じられています。75歳から開始すると、65歳からと比べて、84%年金が上がります。

    人生100年時代。日本老年学会が高齢者の定義を75歳以上に見直すよう提言しているように、65歳~74歳の方が、いかに社会の支え手になるかが課題です。

    政府が検討を始めたのは、小泉進次郎さんら若手議員が、二年前から提言を続けたことが背景にあります(※)。小泉さんは現在、自民党厚労部会長に就任しており、日本のポスト平成の社会保障とは何かの提言を準備しています。

    ※『人生100年時代の国家戦略―小泉小委員会の500日』(東洋経済新報社, 2017)


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    そもそも、60歳から支給される年金制度ができた1961年時の平均寿命が68歳だったことからすれば、ありうる選択肢かと思います。
    その分、フローの年金受給額も増えるのでしょうが、同様に税金も増えることには注意が必要でしょう。


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