「自動車の性能は上がっているのに、人の輸送効率は悪化している」

コメント

注目のコメント

• 藤田 研一

  K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長　兼　プリンシパル

  ・2019年01月26日

  人の輸送効率は走る物(車)と走らせる場所(道)と乗車人数の組み合わせですよね。
  
  いくら車の性能が上がっても、区間を走る速度が同じなら、スループットは同じ。
  渋滞が緩和されても、走る車の台数が落ちたら、道路の効率は落ちる。
  とどのつまり、車が数珠つなぎに出来るだけ早く、車線を増やした道を走るしかない？
  あとは一台当たりの乗客数を増やす。
  
  結論、車に連結器をつけて皆高速で走らせる事がハイテクになる？
  つまらない妄想でした。
• 土屋 武司

  東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

  ・2019年01月26日

  東大の駒場生産研で定期的に開かれる「ITSに関する研究懇談会」（大口先生，須田先生が幹事）はお薦め．
  http://www.its.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/rc/
  お世話になっております．
• 栗本 義丈

  https://www.alpha-function.jp/ 代表　コーポレートPR・IR・ブランディング、IPO、DX・IoT支援　コンサルタント

  ・2019年01月26日

  3.2リッター、342馬力、2ドアクーペに乗ってます。輸送効率なんて全く興味ありません。