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ブルー・オリジン、有人ロケット打ち上げを年末までに目指す

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    SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター(Space Group Lead)

    今年はSpaceXとBoeingによる国際宇宙ステーションへの有人輸送実証も半ばくらいに予定されているし、ブルー・オリジンの有人打ち上げもふくめて、計画どおりに物事がすすめば(宇宙の場合はこれが難しいですが)歴史的な年になるかもしれません。


注目のコメント

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    New Shepardは無人での100 kmへの打ち上げに複数回成功しているので、有人打ち上げが遅延を重ねるのは何が原因なんだろうと思う。情報オープンなVirginと対照的に、ブルー・オリジンは何の情報も聞こえてこない。

    打ち上げロケットについてはすでに必要なペイロードを100 kmに送る能力があるのだから、有人カプセルの何らかの技術的懸念があるんだろう。

    いづれにしても、慎重なのはいいこと。人命を軽んじてまで事を急ぐ宇宙開発は正しい宇宙開発じゃない。「大胆かつ慎重」があるべき態度。資金綱渡りの宇宙ベンチャーはどうしても過度にambitiousなスケジュールを立てがちだけど、世界一の金持ちのパトロンがいるBlue Originはお金の心配はゼロ(←この状況、羨ましい)。急ぐ必要がない。その分、慎重になれる。良いことだと思う。

    宇宙機のシステムについて言えば、こうして信頼性が確立されるまで無人で試験できるカプセル型の方が、有人じゃなきゃ飛べないVirginの有翼型よりも優れていると思うな。


  • NASA Jet Propulsion Laboratory Systems Engineer

    ついに年内に有人ロケット打ち上げ楽しみ!(定期)

    ブルーオリジンは昨年も「年内に有人サブオービタル」って言ってて、その後「来年前半」に下方修正し、また「年末までに」に下方修正。たぶん今年も飛ばない。。

    いや、全然批判してないですよ。しっかりじっくりやってほしい。有人は人命がかかってるから。


  • Space BD Inc. COO

    人が当たり前のように宇宙に行く時代になれば、食料やインフラを宇宙に搬送することが日常化し、マーケットも飛躍的に拡大します。宇宙が産業化するための大きなブレークスルーの一つが有人ロケットの安定打上げであり、今年はその契機となる年になりそうです。


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