今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
52Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
オリンパスはマイクロフォーサーズの究極を目指すんですね。
素子の小ささを最大限に活かしてる感じに好感が持てます。

小型モデルもあり、レンズ資産の活用も考えると、他社と比べて最もユーザー目線な気がします。
このカメラは実質的にオリンパス100周年を記念した同社のフラッグシップモデルで、スポーツやネイチャー系のプロや写真愛好家向けのカメラで30万円代の模様です。
 記事ではデジカメ市場の回復の兆しとしてこのニュースを捉えていますが、むしろ私は市場の成熟に対するカメラメーカーの付加価値戦略ではないかと思います。
 この手ぶれ補正は強力ですね。高感度撮影をあまりしないのであれば、三脚が不要でレンズも比較的小型な同社のシステムはプロだけではなく一般の写真愛好家に一定の支持を得ると期待できますので、アクティビストの株主を黙らせる売上を出して欲しいと思います。
カメラ素人は、デジカメが2~3万円でカメラの時代が止まってます。

その結果、スマホの「カメラ性能+エンタメ性」を支持し、カメラ市場の二極化が進んだと考えられます。

カメラ玄人をターゲットにした市場は、購入頻度が低い商材なだけに、今後に不安がよぎりますね。
オリンパスも高級路線に。
他社は35mmセンサーを使ったより感度の高い絵を歪みの少ないレンズでありのままを表現する路線で進む。
一方オリンパスはフォーサーズでこれまで技術を高めたものの高級路線と言うよりは使いやすいサイズ感でタイムリーにその時を記録するカメラ。というイメージである。

ここで高級路線へ進出するのであればこれまでの持ち味を最大限活かす方が良いと思うが、一方これまでのデジタルカメライメージと一線を画す製品を投入して受けるかが成功の鍵となる。

個人的には好きなメーカーだしフォーサーズ愛好者でもある。

今までの常識に囚われない高級カメラを期待したい。
医療器具メーカー大手。主力は消化器内視鏡だが、外科内視鏡、治療機器、処置具なども幅広く手掛ける。グローバルでサービス体制を構築、トレーニング機会も提供し内視鏡医の育成も支援する。
時価総額
2.66 兆円

業績