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【真相】私が、「6年以上」かかる事業だけをやる理由

NewsPicks編集部
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    講談社 宣伝統括部担当部長

    おもしろい会社。
    おもしろい視点。
    「大手企業の社長の平均在任期間が6.2年というデータがありました。だから(大手の参入可能性を減らすため)6.2年以上長いものをやりたいと思ったんですね」

    ゼロイチが強さを生み、人を育てるのは、共通だと思いますが、取り組みの長さは、オーナーシップのある経営者かどうかに影響を受けますね。


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    KBTM 代表

    前回に続き、気づきの多い良記事。

    ー 新規事業を既存事業の延長線上で構想しない。既存の強みに固執してしまうと、技術の応用に過ぎないとか販路やブランドを使ってみただけという場合も多い。コア事業が衰退する中では大きな意味で市場を飛び越えないとリスクヘッジにならない
    ー ゼロベースで、飛び地の市場に参入することで、ニッチトップを目指せる魅力的な市場を見出せる。既存技術や事業ドメインに囚われると、市場機会を狭めてしまう。ニッチ市場でトップを目指すのはPeter Thielのロジックそのもの
    ー 長期視点に立つ優位性の活用。大企業の新規事業は「早期の黒字転換」を求め過ぎて、芽がでる前に撤退、というケースが多い。本業で財務が耐えられるが故に、「8年かかる」事業にじっくりと取り組む事ができる
    ー 失敗を許容する「文化」。社長自ら「失敗を恐がるな」と社員に鼓舞することは勇気がいるが、それが社員のモチベーションとコミットメントを最大限に引き出している。記事中に触れられていないが、実際失敗して撤退した事業も多数あったのではと推察しますが、それでも前に進む粘り強さ

    前回記事とコメントはこちら。
    https://newspicks.com/news/3619723/



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