この連載について
ビジネスの話題に関する特別インタビュー
この記事の著者 / 編集者
関連する企業
国内大手通信会社のソフトバンクを中心に、Yahoo!・LINEなどを展開するZホールディングスなどを子会社に持つ。持分法適用会社には中国ECサイト最大手のアリババなどがある。
業種
プライベート・エクイティ
時価総額
13.2 兆円
業績
シェア
新規登録またはログインすると
チャートを見ることができます
新規登録する
ログインはこちら
この連載の記事一覧
【TOTO】アメリカで「日本のトイレ」が売れ続けているワケ
341Picks
【独自】150億円調達のMujin、不況の今こそ「勝負や」
289Picks
【直撃】「マーケティング」はAIでここまで激変する
1218Picks
【原点回帰】日本は「名もなきイノベーター」を復活させよ
374Picks
【富士通】本当に「挑戦できる」組織が大切にする発想
516Picks
【直撃】富士通トップに問う、IT業界は変われるのか
803Picks
【GLAY】SNS時代はヒットより「らしさ」
332Picks
【宮崎発】焼酎の本場で生まれた「地ビール」が面白い
319Picks
【牧野正幸】ワークスでの反省点とこれからやりたいこと
762Picks
コロナ直撃した銀座の飲食店をガチ取材したら、日清戦争よりマシと言われた話
534Picks
代理店まではソフトバンクの“ビジョン”まで浸透することはなかったものの「モバイルの純増数1位をとる」という無謀とも言える“目標”だけは常に徹底して共有されていて、純増数1位になった時は代理店のメンバーも涙して喜んでいました。
キングダムでいうと“中華統一”というビジョンは浸透していなくとも、“このに戦に勝つ”という意識は歩兵にまで浸透しきっている状態。
今思うと代理店の一社員までにそこまで思わせる徹底力は凄ましいですね。
というのは非常に大事だと思う一方で、残念ながら多くの企業ではそのりん議を通したりするのですごく時間や労力がかかったりすることが多いと推察します。
実行の強さとスピード、そこが強さの秘訣の1つかな、と感じました。