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【成毛×北野】天才は何をするかわからない。だから仲間が必要

NewsPicks編集部
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    DEARWONDER CEO & CWO

    天才は自分が特殊だとは思っていない。

    天才や異才と呼ばれる人たちは、人並み外れた優れた才能を持っているが、すべてのことができるわけではない。

    本人もすべて人並み以上にやろうしないし、人並みにできないことがあってもいいと考えている。

    何がまともにできていないのかすら認識していないことがある。だから、周囲の人は大変なんですよ。

    その人が天才だと表現するのは世の中で、本人はそんな意識はないし、自分を論理的に説明することもできないと思います。

    また、凡人が天才を見極めることは難しいです。異才であることはわかりますが。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「僕はかつて、「ファイナルファンタジーXI」を4000時間プレーして2年間一度も会社に行かず、講演会でも何でも、全てドタキャンしていたときがありました。
    ひどいときは、福岡に800人集めた講演もドタキャンしたほどです」

    成毛さんの奔放さが最高です笑

    「何を言われようが、やりたいことを絶対にやる」という人は、いいですよね。
    本気が伝わってくれば、応援したくなるもの。
    結果としてやりきれば、「天才」。


  • 母親アップデートコミュニティ 一般社団法人母親アップデート 代表理事

    『天才を殺す凡人』の中で、「共感の神」の存在が書かれている。
    凡人であるものの共感度の高さで天才を見極められる人のこと。

    以下の北野さんのブログに書かれていた内容と、この記事を読んで、腹落ちしました。

    "天才は、共感の神によって支えられ、創作活動ができる。
    そして、天才が産み出したものは、エリートスーパーマンと秀才によって「再現性」をもたらされ、最強の実行者を通じて、人々に「共感」されていく。こうやって世界は進んでいく。これが人間力学からみた「世界が進化するメカニズム」だ。"


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