もはや“達観の達人”。ひろゆきが教える「お金が欲しい」の無限ループから抜け出す方法
新R25
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注目のコメント
自分で自分を大切にする人は期待や自己犠牲や先入観などの後味の悪いことを嫌うので「お金さえあれば幸せになれる」という先入観にも騙されません。また自己犠牲を好まないため他人がどう思うかよりも自分がどう思うかを優先するし、何事にも期待しすぎないので終わりのない物欲に支配されたりもしません。
何故なら自分の幸せに責任を持ち、自分で(期待↓)自分を(自己犠牲↓)大切に(先入観↓)してるからです。色々と試行錯誤する内に後味の良い選択、すなわち腹八分目で良く寝て良く運動し、成りたい自分に成る自己実現や、誰かを笑顔にして絆を深める心の一体化を好むようになり、健康と夢と愛に溢れた毎日になっていくんですね。日本は高度成長期に総中流社会を掲げて、奇跡に近い状態で目標に近づけたと思います。
しかしバブル期は短命だったので、本来であれば格差社会へ戻る必要があったにもかかわらず、未だに社会保障費を積み上げながら平等主義を維持しようとしています。
とっくに破綻していることは、ほぼ全員が同じ認識あり、時限爆弾なだけですよね。
「お金がなくても幸せになれるよね」っていう人が一定数いないと、落ちこぼれた人たちの行き場がなくなっちゃうので。
手遅れかもしれませんが、欲望についてはちゃんと義務教育の中で教える必要があると思います。