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“フェイク”はカネになる その実態を追跡した

NHKニュース
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    講談社 宣伝統括部担当部長

    まさにこれから放送される「クローズアップ現代+ 追跡!“フェイク”ネット広告の闇」ですね。

    震災後、様々な言説が飛び交う中で、糸井重里さんはこう言っていました。
    「ぼくは、じぶんが参考にする意見としては、「よりスキャンダラスでないほう」を選びます。「より脅かしてないほう」を選びます。「より正義を語らないほう」を選びます。「より失礼でないほう」を選びます。そして「よりユーモアのあるほう」を選びます。」

    これは、広告を見る上でも、参考になる言葉だと思いました。


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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    まさにチャネル戦略と一緒の話で、流通が複雑になればコントロールは効かなくなってくる。直販メインでコントロール出来てた時代…以前のようにメディアに情報を流せるのが一部の企業に限られていた時代は、その企業の内部でチェックが行われればそれでOKだったし、それが一つの企業の矜持でもあったけど、今は時代が違う。
    誰でも簡単に画像が加工でき、元の画像も好きに取ってこようと思えばなんとでもなってしまう時代。広告の流通も直販に近かった昔とは異なり、仲介業者やらアフィリエイターやら、たくさんのレイヤー…卸的存在…が生まれている。末端に行くほど零細業者というかモラルのない個人もたくさん居るだろう。だから、ゴミをポイ捨てする人が後をたたないようにこういったフェイクも後をたたないだろう。とにかく今のところは自衛するしかない…


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    自分がよく知る有名人の発言はもれなく信用する
    欲やコンプレックスにかかわる情報は疑わしい部分があっても脳内で勝手に「つじつま合わせ」が起きて正しい情報と信じ込んでしまう

    フェイク広告は人間のこの2つの性質を巧妙に利用していると言えます。一度カネになる仕組みができてしまった以上、法律や規制で網をかけようとしてもいたちごっこになるだけだと思います。見る側が「飛びつきたくなる情報ほどいちど立ち止まってよく考える」ことで、こうしたフェイク広告が割りに合わないことを示していくしかないと思います。本能や直感にあがらうのは難しいことですが。


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