4人に1人が「残業が減った」と回答、残業調査にみる働き方改革の成果は
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注目のコメント
残業が減ったと答えている会社の業績が知りたいですね。
残業が減って業績が悪くなってたら、もう収益構造に限界がきているかもしれない。
残業が減ったのに売上高が横ばい以上なら素晴らしい。利益も増えているはず。これならば、まだまだ日本の競争力は伸びしろがある。
人事は、残業を減らすことだけに注目してはならない。せっかく面白い調査なのですから、残業時間と仕事量の関係を調べてもらいたいです。働き方改革の要諦は生産性の向上。仕事量を減らさずに残業時間が減るのであれば、働き方改革は成功といえます。残業時間と仕事量が両建てで減ったのでは、働き方改革が景気悪化をもたらすことになります。
働く時間が減るので、効率をあげないと今までの売り上げを上げれないですよね。もしも売り上げが変わっていないとしたら、無駄な残業だったとなるので、それはそれでよしです。
残業を禁止する流れだけども、働きたい人には働く権利を上げてもいい思います。