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【タビオ会長】人は「人格に合った商品」しか作れない

NewsPicks編集部
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  • 海辺 技術職

    靴下への愛がハンパない! 素敵です。
    「人格に合った商品しか作れない」商品に限らず、ものづくりってそうかもしれない。

    正しい靴下の履き方、知らなかった…。
    靴下の途中を持って、たくしながら履いてました。記者さんと同じく、ゴムが伸びたり生地が痛むといけないかな、と思って。

    正しい履き方メモ(記事より):履き口のゴムを広げて、足指を入れたら一気に上まで引っ張る。
    早速試してみたら、かかとがピタッときまって気持ちいいです。これからは、こうやって履こう。


注目のコメント

  • ライター バーとパンダと旅が好き

    すでに初回から「靴下の中に入りたい」「靴下を噛んだ」という名言・名エピソードが飛び出している越智さんですが、2話でも靴下への熱意と愛が垣間見えます。

    そして越智さんは、靴下屋さんなのに普段靴下をはかないんです!それはなぜなのでしょうか。

    ちなみに、靴下のはき方を教えてもらうとき、私の素足を見て「あんた、きれいな足してまんな」と言ってくださったんです。「靴下の神様」にそう言ってもらえるなんて、めちゃくちゃ嬉しい!生涯の誇りにします!


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    カスタマーの声を聞いてPDCAを高速に回す、と言われても、あんまり感動しないけど、以下を読むと、「それしかないよね、プロダクト開発は」と心底思う。

    記事よりーーーー

    若い女性やけど、わしにとったら大事な先生です。「わかりました」と聞いて、その足で奈良の工場に走りました。夜、工場に駆け込んで無理言って改良をお願いして、翌日に指示通りのサンプルを持っていく。
    あまりの早さにみんな驚いて、それを繰り返すうちに販売員さんたちも、こちらの味方になってくれるんですな。


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    東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

    大阪の商売は「才覚、算用、始末」の3つが基本。

    「才覚」は自分の全知全能を使ってものごとをすばやく解決すること。

    「算用」は計算。といってもケチなのではなく、数字はものごとを考える羅針盤ということ。

    そして「始末」は、ものごとに一つひとつケジメをつけることです。


    こういった原理原則が世代を超えて引き継がれている世界観に「大阪」の魅力を非常に感じさせられます。

    "丁稚時代に大将が、「人格に合った商品しか作れない」と言ってましたんや。画家は自分の考えが絵に、音楽家は楽譜に表れるのと一緒で、つくり手の人格が靴下に宿るんですわ。"

    こういうモノへの愛着も受け継がれてきた大事な価値観ですよね。


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