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以下、トヨタイムズより。
https://toyotatimes.jp/
「トヨタイムズは、トヨタに関わる全ての方に、トヨタのインターナル(内側)をお見せするメディアです。
未来のモビリティ社会を一緒につくる仲間に、トヨタのありのままの姿、私のありのままの姿をできる限りオープンにしていきたいと思います。
(中略)
トヨタイムズは、これまでの社内報やイントラネットといった閉じられた世界から飛び出し、テレビやラジオ、新聞、インターネットといったメディアを使ったオープンな世界に飛び込んでいく、
「新たなインターナル・コミュニケーション」への挑戦です。
悩みながら、試行錯誤しながら、皆さまにお伝えする努力を続けてまいります。
応援よろしくお願いいたします。
2019年元旦 モリゾウ」
トヨタイムズにイチロー選手が出ていたこともあり、「変わらなきゃ」というフレーズを思い出しました。
トヨタも日産も「変わらなきゃ」だし、日本全体も「変わらなきゃ」いけないのだというメッセージを感じました。
個人的には、最後に語られる豊田社長の思想が印象的でした。トヨタは「一代一事業」と言われますが、なるほど、そういう考え方なのか、と。
*白い巨塔編
【激論】トヨタ社長も動かせない絶対権力、「白い巨塔」の真実
https://newspicks.com/news/3610655
人間は役者でもない限り普段話したことのない事を突然話せ、と言われても無理です。普段から社内で話し合われている延長にあるのでしょう。
「みなさん、失敗しても構いません。ぜひ、暴れまくっていただきたい」という締めにも切迫感が漂っています。
ホンダは地上から空(ホンダジェットで)へ視野を広げています。自動運転車は道に制約されているけれど、空飛ぶ車は道路に束縛されない(規制はあれど)。
渋滞の苦痛を解決するモビリティがこれからは求められる。
「トヨタは既に評判がいいクルマを作っているし、耐久性もあって保守管理がちゃんとなされているから、消費者が手放すはずがない──。
そう高をくくっていると、何か消費者が求めているところに一つでも遅れた瞬間に、全てのトヨタ車について、「もうこんなものには乗ってられない」となるでしょう。」
これなんかまさに所有から利用へ変わった時に違うパラメータで評価されてしまうことを感じます。
某資産3000億円くらいの海外の人のコンサルをした時に乗ってた車がアルファードみたいな車だったんですよね。
「なんでもっと良い車に乗らないの?」と聞いたら「屈んで乗るのめんどくさいだろ」と予想外の回答で驚きました。
多様化された時代の車作りの大変さを感じましたし、日本企業が苦手な高付加価値のラグジュアリーな車の開発も大事だと思ってます。なんせBMWと共同開発のスープラがたった600万円台で買えてしまうのですから。
このニューズピックスさんの記事を新聞にして全国の従業員の方に読みやすいフォーマットでお届けすると少しは変化のきっかけになりそうですけどね。
そのなかで組織的な要因も多く触れられている。既存のやり方に最適化して拡大してきたからこそ、企業プロセスがそれに最適化されている。新しいものをやるときに、プロセスがあるからこそ、それを横断したコミュニケーションがやりにくいといった点もあったと思う。
自動車は様々な技術が組み合わさっている。自社も、部品メーカーも協業が必要で、特に量産となればそうだし、まさにTeslaが今苦しんでいる点。
とはいえ、イノベーションのジレンマに書かれている点も真実。記事でもCASEの全要素が一斉に車に入ってきていることが、過去のブームとの違いという寺師副社長の言及がある。それらを横断的にやり取りをする、その知見をリーダーや組織全体が共有して動けるか。そこへの問題意識が表れている発言が多いと感じた。
そのなかで、世の中にどういう自動車やモビリティサービスを提供したいのか、下記は平凡な言葉に見えるが、個人的にはとても印象的だし、トヨタという会社も表していると感じた。
『AIを搭載した車を、適正な品質で、適正なコストで量産して、かつそれをきちっとメンテナンスし続けて、安全な「移動サービス」として提供する。』
もともとトヨタグループの歴史を紐解くと、実はそもそも自動車メーカーとしての業態自体がモデルチェンジされて行き着いた先です。
アメリカ主導でゼネラルモーターズなどを代表に席巻していた自動車市場に対して、紡織業界の企業だったトヨタがベンチャーとして挑んでいくという形でした。
そして今、同じようにモビリティサービスの企業として舵を切ろうとしているわけです。もちろん下から突き上げるか、今までの資産を守りつつ戦っていくかの違いはありますが、マインドセットとして共通のモノは脈々と受け継がれているのだろうなあと感じます。
自由に論議して、将来を見据えて、最後に豊田社長が「みなさん、失敗しても構いません。ぜひ、暴れまくっていただきたい」です。
トヨタの死は想像できませんでした。