【新】元側近が明かす、孫社長の劇的成長する働き方3つの秘訣
コメント
注目のコメント
本日から5日間、ソフトバンク・孫正義社長の側近(社長室長)として活躍していた三木雄信さんのイノベーターズ・トークをお届けします。
三木さんはこれまでソフトバンクの経営論、孫社長の仕事術について多くの著作を書いています。今回改めて、「家政婦は見た!!」というノリで、孫社長の素顔から働き方、経営論を網羅し、ビジョン・ファンドなど最新のお話まで語って頂きました。
驚くことに、三木さんが孫社長のかばん持ちになった1980年代後半から今日まで、孫社長が語るビジョンや経営論は何も変わっていないそうです。
今回の記事では、会社と個人が劇的に成長する、最短で大きな結果を出す、孫社長独自の働き方の意外に知られていないことを中心に聞いています。
三木さんは、間近で見た孫社長の働き方を徹底研究して、SB時代に成果を出したことでも知られますが、誰もが残業しないで多くの仕事をこなし、結果を出すノウハウに落とし込まれているため、大変役立つ内容です。
日頃の仕事に色々なヒントが得られます! 是非、お読み下さい。社長室のあり方を考える意味でもたくさんのヒントがあった。
『孫社長の働き方の基本は、まず「いつまでに何をするか」という締め切りを決め、あとはゴールに向かって柔軟にルートや手段を変えながら突き進むことです。』
『これは孫社長の時間術、第2の特徴ですが、マイルストーンに常に集中するのです。』
『孫社長の時間術、第3の特徴は「発表経営で締め切りを公言する」ですね。』時間術の方よりも、『壁あて』の表現が気になりました。
得てして、すごい経営者の周りには、リアクションの上手い人が重宝されるように見えます。勢いある会社どこでも。
その人たちはそこから、ちゃんとプロアクティブに動けるようにどこかでドライブしないと経営者にはなれない。
このドライブが、他の企業にはあまり見られず、孫さんの周りの人には起きている気がするのはなぜなんでしょうか。
多角化の恩恵でしょうか。この辺だれか語ってたら教えてください