サイボウズでは、100人100通りの働き方が可能 「多様過ぎるワークスタイル」が生まれた背景
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注目のコメント
風土と文化がないと働き方改革が難しいと書いてありますがそれを担保するのはトップの振る舞いも大事だと思います。
ちなみに今の時代働く場所なんて本当に意味ないですよ!私もおかげさまでオフィスには週に1-2日行くかどうかですね…でも以下の考え方が大事だからできてるんだと思うんです。
「働き方改革でも「平等じゃない」と文句を言われることが多いと思うんですけれども、違うんです。
そうではなく、「結果がイコールですか」ということなんですよね。「フェアですか」ということで、イコールからフェアへ(という考えです)。結果として、みなさんが幸せに働ける状態を生み出ことが大事ではないですかということです。」すごい働き方のアップデートだ。
やっぱり、私の考え方はまだ昭和的だな。
反省、反省。
と感じた。
給与体系は年功序列とかではなく、
能力性なのかな?
みんな自由だと失敗する事もあるだろうし、
全てがうまく行くとも思えないところもある。働き方改革なのではなく、働き方の開拓。
公平から個性へ。
ブラックからホワイトは画一的な考えだということがよく分かった。
会社が自由な働き方を保証するのは簡単ではないはず。
自由な働き方が成果を生み出すか分からないからね。
それでもサイボウズは10年かけて、
働き方を決めるのではなく、決めてもらうという体制を作った。
改革すべきは企業側の意識なのかもしれない。
知らんけども。