ロシア側が開発している条約違反のミサイル9M729について、米国は一時期、破棄ではなく改修で落とし所とすることを示唆していました。つまりINF条約で禁じられている射程500kmを越えないように改修すればOKということですが、ウッド大使の発言を見る限りでは、やはり違反のミサイルは破棄せよという立場のようですね。
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