「ゲノム編集の双子」中国当局が事実と認める 世界で初
朝日新聞デジタル
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コメント
注目のコメント
これは世界中からの非難がより起きそう。事実だと認定した詳細の根拠データを見てみたいですね。
同省の調査チームは賀氏の主張は事実だと認定した。動機については自分の名声や利益を追い求めるため、としている。あえてコメント欄の流れとは異なるコメントをします。
たとえば、ジェンナーが18世紀に牛痘による種痘を行ったとき「牛痘を接種すると牛になる」といわれなきバッシングにあったわけです。
さらには、「イギリス議会より賞金が贈られたが医学界はこの名誉をなかなか認めなかった」(Wikipedia)。
18世紀の牛痘による種痘。
21世紀のゲノム編集。
世間の反応も、医学界の反応も、200年以上たっても同レベルの反応という気がするのですが…。
もちろん、種痘とは異なり今回のゲノム編集は「行う必然性が低い」という面はあるかと思います。