今日のオリジナル番組


詳細を確認
国への「脅威」を防ぐために
本日配信
941Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
日本の消費者は、決済手段が多すぎて困っています。楽天が一つのアプリに決済手段を統合すれば、消費者の利便性は向上すると思いますが、さらに他企業の決済手段も統合できた方が、よりキャッシュレス化が進むと思います。
「楽天」というと三木谷さんのイメージがあまりに大きいかと思いますが、この連載では逆に(?)三木谷さん以外の楽天という企業にフォーカス。
今回は「楽天経済圏」とも呼べるペイメントサービスについて取材しています。
これ以降の連載では、さらに別の取り組みについても取材していくので、どうぞお楽しみに。
Edyを浸透させるくだり、かなり面白かったので、ぜひ読んでください。
楽天グループの中でもFintech部門はコマース部門を凌ぐ売上規模・売上成長率・営業利益。 そんなFintech部門躍進の立役者であり、普段あまりメディアに出てこない中村さんの記事。 特に楽天カードは地味に見えますが楽天Fintech部門のコアですし国内ではダントツの成長。 キャッシュレス元年にあたって、なんだかんだでカギを握る楽天の動きは引き続き注目ですね
“敵に塩を送る”ことは、決済手段が浸透する為に必要な感性です。visa、マスターカードが結局世界で一番強いのは、QRコード決済では見られないようなthree parties modelを貫いているからです。そして、楽天グループは、奇異な作戦をせずに、金融事業をスタートさせた時は、基本に忠実だったと思います。
その基盤がしっかりしているからこそ、今のone stop serviceを構築出来たのだと思います。

この記事には書いてないのですが、楽天はアクティブユーザーを大切にするため、休眠カードを比較的積極的にExpired しているはずです。休眠カードでも、休眠アカウントでも、一定の維持コストがかかるのが、決済です。
楽天グループがポイントを大胆に付与できるのは、こういうユーザーからは見えないところで無駄なコストを削減しているからでもあると思います。

と言いつつ、私は楽天のサービスにはあまり縁がなくて。

海外旅行好きの間では、年会費1万円でプライオリティカードが持てる楽天ゴールドカードが根強い人気です。
アメックスプラチナと迷ったのですが、私はアメックスプラチナの方が活用できるシーンが多かったです…
楽天は早期からフィンテックに取り組んできた。決済の世界は、利便性とセキュリティ、そしてコストのバランスが非常に難しい。これまで日本でキャッシュレスが加速しなかったのは、銀行を中心としたセキュリティ重視ユーザー軽視のソリューションが多かったことも起因している。一方でその間隙をついたのが電子マネー。日本は電子マネー大国になったが、やはり決済端末コストはセキュリティ重視で高価だったもで小規模小売店には普及しずらい。ということで、QR決済が出てきたが、今度はセキュリティが甘すぎる問題がある。ということで、全てを網羅する楽天がどこで大成功するかが、日本のキャッシュレス化の将来を占うことになるかもしらない。
キャッシュレス化とキャッシュレス決済手段の一元化とは別の次元の問題だと思います。難しいのは個人情報の収集が提供側、利用側双方で納得いくメリットがあるのか、示せるのか。楽天はECもリアルも広告もありますのでその最適解をぜひ示して欲しいと思います。
キャッシュレス乱立の流れに覇を唱える楽天
LINEやQuick Pay、ID、Suicaと色々ありますが、端末コストの件は納得

クレカですらもう古いという時代になってきています。
どの会社が覇を唱えるのかはわかりませんが
全く使ってないのにLINE Payには勢いを感じます。

昔のLiveDoorの様な、、、

キャッシュレス化は上の世代がいい意味で心変わりしない限りは中々難しそう
単純に、キャッシュレスに対し税制面での優遇(消費税や地方税、年金、公共料金)早そうだけど
厚労省にだけはさせたくない(笑)
キャッシュレス。
世界アジア各国を見ていると二分している。
日本、香港、バンコクは鉄道系カードを元にキャッシュレスに発展しているケース。
こちらの場合、カードにお金を入れるデポジットが中心で個人と各カードの紐付けは薄い。
一方は中国でQRコード決済。
単にスマホ決済以上の銀行や国が個人の信用をした上で成り立っていて利用者との紐付けが厚い。

日本のキャッシュレスがどちらに向かうかが今後の普及にも大きく左右する。

単に決済サービスは各社にお任せ。でないサービスを立ち上げないと真のキャッシュレス化は出来ないのではないか。
最後の楽天の金融サービス一覧を見ると、如何に楽天経済圏が多岐に広がってるかがよくわかる。
キャッシュレス便利。
残高がすぐにわかるシステムだともっと便利。

交通系ICとEdyを上手く使い分けたいと思いつつも手持ちに現金が無いため、まだ実践できておりません💦
この連載について

業績

楽天銀行株式会社(らくてんぎんこう、英語: Rakuten Bank, Ltd.)は、新たな形態の銀行に分類される日本のネット銀行。楽天グループ株式会社の子会社である。 ウィキペディア
時価総額
4,463 億円

業績