この連載について
時価総額
1.29 兆円
業績

楽天銀行株式会社(らくてんぎんこう、英語: Rakuten Bank, Ltd.)は、新たな形態の銀行に分類される日本のネット銀行。楽天グループ株式会社の子会社である。 ウィキペディア
時価総額
4,463 億円
業績

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今回は「楽天経済圏」とも呼べるペイメントサービスについて取材しています。
これ以降の連載では、さらに別の取り組みについても取材していくので、どうぞお楽しみに。
Edyを浸透させるくだり、かなり面白かったので、ぜひ読んでください。
その基盤がしっかりしているからこそ、今のone stop serviceを構築出来たのだと思います。
この記事には書いてないのですが、楽天はアクティブユーザーを大切にするため、休眠カードを比較的積極的にExpired しているはずです。休眠カードでも、休眠アカウントでも、一定の維持コストがかかるのが、決済です。
楽天グループがポイントを大胆に付与できるのは、こういうユーザーからは見えないところで無駄なコストを削減しているからでもあると思います。
と言いつつ、私は楽天のサービスにはあまり縁がなくて。
海外旅行好きの間では、年会費1万円でプライオリティカードが持てる楽天ゴールドカードが根強い人気です。
アメックスプラチナと迷ったのですが、私はアメックスプラチナの方が活用できるシーンが多かったです…
LINEやQuick Pay、ID、Suicaと色々ありますが、端末コストの件は納得
クレカですらもう古いという時代になってきています。
どの会社が覇を唱えるのかはわかりませんが
全く使ってないのにLINE Payには勢いを感じます。
昔のLiveDoorの様な、、、
キャッシュレス化は上の世代がいい意味で心変わりしない限りは中々難しそう
単純に、キャッシュレスに対し税制面での優遇(消費税や地方税、年金、公共料金)早そうだけど
厚労省にだけはさせたくない(笑)
世界アジア各国を見ていると二分している。
日本、香港、バンコクは鉄道系カードを元にキャッシュレスに発展しているケース。
こちらの場合、カードにお金を入れるデポジットが中心で個人と各カードの紐付けは薄い。
一方は中国でQRコード決済。
単にスマホ決済以上の銀行や国が個人の信用をした上で成り立っていて利用者との紐付けが厚い。
日本のキャッシュレスがどちらに向かうかが今後の普及にも大きく左右する。
単に決済サービスは各社にお任せ。でないサービスを立ち上げないと真のキャッシュレス化は出来ないのではないか。
残高がすぐにわかるシステムだともっと便利。
交通系ICとEdyを上手く使い分けたいと思いつつも手持ちに現金が無いため、まだ実践できておりません💦