大手監査法人を2年で辞めてfreeeに飛び込んだ会計士の話（公認会計士のリアル 第7回：高木悟）

コメント

注目のコメント

• 大内 宏貴

  株式会社Bespoke Professionals 代表取締役

  ・2019年01月21日

  2年の監査法人経験ってほぼ下積みに等しいので、コアな部分の監査経験は無いに等しいでしょう。
  
  でもその分若さとパワーがある、監査法人の働き方・考え方に染まっていないという点はプラスでしょうね。
• 西村 公宏

  とある税理士法人 しがない中間管理職　公認会計士 / 税理士

  ・2019年01月21日

  なるほど、2014年6月時点で新日は監査調書をクラウド化できてなかったんですね。
  それはともかく、J3で退職は結構勇気が要ります。
  書かれている通り、修了考査に合格し、公認会計士と名乗れるようになってから退職する場合は、比較的よくありますが、
  それ以前に辞めちゃうと、修了考査合格が結構大変になっちゃうからです。
  それでも辞めたということは、それだけfreeeが魅力的だったってことでしょう。
  そういったチャレンジは素晴らしいです。
  
  会計士になれるほどの会計の知識や、監査法人での会計監査の手法は、上手くやれば大きく横展開することが可能なので、
  今後のご活躍を期待します！
• 安田 和秀

  一樂鶴股份有限公司 董事長

  ・2019年01月21日

  freeeは会計項目の選択などもAIで学習させたり自動化を進めていますし、10年後は経理という仕事は無くなっているかもですね。 監査法人ならまだしも、会計事務所に勤めている人は、こういう会社に早く転職した方が良いですね。