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【落合陽一】写真を撮る際に、意識すべきこと

NewsPicks編集部
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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「普段、みんなが考えている写真は、その“場”を切り取っていると思っているけれども、実は“光”を切り取っているんです」

    以前、先輩に写真の見方を教わったことを思い出しました。
    いわく、「感じたことを自由に言えばいい」と。

    写真は、カメラマンのものの見方が表現されるから、その人が何を大切にしているか、どこに注目しているかがよくわかります。
    そして、見る側の力によって、発見されることもあるし、見逃されることもある。
    写真を通じて、落合陽一という人の視点を感じられるのは、おもしろいことですし、自分について気づく機会でもあるはず。


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    光フェチ


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    落合陽一が写真を撮る際に意識していることは、まさに「リフレーミング」だ。

    同じものを見るにしても、別の視点から見たときに、それに対する見方や思考方法、受け取る感情が大きく異なる。その視点を持って、価値観をアップデートし、アウトプットとしてプロダクトや研究、書籍にし、他者とコミュニケーションをとっている。

    「リフレーミング」の感覚を身につけるのは結構難しく、人はなかなか「認知バイアス」を捨て去りきれない。

    そのとき、彼と同じようにカメラのレンズを通じて、リフレーミングの訓練をするのはいいかもしれない。写真というアウトプットはその差異がわかりやすくでる。

    一つの物事を写すときに、複数の作品を作ることができるようになれば、リフレーミングのスキルは身に付いたといえる。


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