映画『フロントランナー』公開。なぜ大統領候補は消されたのか

コメント

選択しているユーザー

• 大西 健介

  衆議院議員 国民運動局長、厚労委員会理事

  ・2019年01月27日

  ぜひ、観たい映画。
  スキャンダルと選挙戦を扱った映画には「ウィーナー 懲りない男の選挙ウォーズ」もある。
  こちらは、ドキュメンタリーですが、面白い、おススメです。

注目のコメント

• 松田 馨

  株式会社ダイアログ 代表取締役／選挙プランナー

  ・2019年01月24日

  30年前の大統領選挙をテーマにした映画『フロントランナー』ですが、現在の政治や報道の課題につながる事件であり、非常に考えさせられました。見終わったあとに「あの時どうしていれば」とか「政治家や報道はどうあるべきか」など、議論をしたくなる映画です。
  
  厚切りジェイソンさんが時代背景についても解説をしてくださっていて、大変参考になりました。私の試写の感想は記事にまとめていただきましたので、あわせてご覧いただければ幸いです。
• 前嶋 和弘

  上智大学 総合グローバル学部教授（現代アメリカ政治外交）

  ・2019年01月24日

  その後、紆余曲折した部分もありますが、88年の大統領選を学部生のときにみて、私は専門を決めました。当時の関心はそのまま。ハート、いまならスキャンダルでないかも。
• Arai Kaoru

  公認会計士 Fintechコンサルタント

  ・2019年01月25日

  試写会見たかったなぁ…
  トランプ大統領、文大統領、メイ首相、メルケル首相…
  前者2名は尊敬できない、後者2名は尊敬しています。
  理由は、国と世界を考えているとかんじるから。
  お会いしたことがないので、性格は知りません。
  
  記事中、↓に深く共感しました。
  
  選挙はどんどん「感じのいい人」を選ぶだけの人気投票になっていく。
  
  私は、政治は庶民に心地よいものは少ないと思います。
  国に必要なものをきちんと進められる力が政治には必要だと思います。