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厚切りジェイソンさんが時代背景についても解説をしてくださっていて、大変参考になりました。私の試写の感想は記事にまとめていただきましたので、あわせてご覧いただければ幸いです。
これまでのコメディ要素の強い(そして、いろんな意味でパワフルな女子が主人公!)作品イメージからすると、相当異色の作風ですが、ある意味ひとつの真骨頂なのかもしれません。
ヒュー・ジャックマンも、ムキムキウルヴァリンのイメージからは相当かけ離れた役柄で、(英語がわからない私にはさっぱりでしたが)取材した厚切りジェイソンさんは「訛りも相当変えている」と、役作りにも感心されていました。へぇー!
日本公開はこれからですが、NewsPicksの試写会にご参加くださった方、ぜひぜひ作品の感想をお寄せください。
いろんな感想、楽しみにしてます。
スキャンダルで崩れるのはもったいない論ですね。
仕事が出来るのは大前提、対応方法含め人格は問われると思います。映画観ないと詳細不明なので見るか。
にしても、スポンサー記事。効率的ターゲットリーチという判断。なるほど。
トランプ大統領、文大統領、メイ首相、メルケル首相…
前者2名は尊敬できない、後者2名は尊敬しています。
理由は、国と世界を考えているとかんじるから。
お会いしたことがないので、性格は知りません。
記事中、↓に深く共感しました。
選挙はどんどん「感じのいい人」を選ぶだけの人気投票になっていく。
私は、政治は庶民に心地よいものは少ないと思います。
国に必要なものをきちんと進められる力が政治には必要だと思います。
映画見よう。
1988年というと、日本の首相は竹下登氏。ちょうど消費税法が導入された時期ですね。
政治に興味があってもなくても、苦しい境地に立たされたときどのような判断をするのか、ヒントがありそうですね。
とにかく公開日週末に見に行きます!
予習せずに観たのですが、30年前の「炎上」騒ぎのドラマだったのですね。
当時12歳だったのでさすがに記憶にないのですが、現代のジャーナリズムにとってターニングポイントになるような出来事だったのではないでしょうか?
メディア側がゴシップを追うのか、ジャーナリズムに徹するのかで揺れている様子が強く印象に残りました。
冒頭で何気ない会話で出てくる「4E」の4つ目のEがこの映画の主題でもありました。
マスコミと民主主義国家の政治の関係が歪なものとなっていくのは、どこの国でも同じなのですね
>>「鶏が先か卵が先か」という話ですが、世間がスキャンダルを望むからマスコミもそれを報道するし、マスコミがスキャンダルを流せば世間はそれに食いついて、選挙はどんどん「感じのいい人」を選ぶだけの人気投票になっていく。
世界中の民主主義の国で起きている不毛な悪循環について考えさせられる映画でした。
スキャンダルと選挙戦を扱った映画には「ウィーナー 懲りない男の選挙ウォーズ」もある。
こちらは、ドキュメンタリーですが、面白い、おススメです。