職場でのストレスが30年で20％近く増加 要因には不確実性も

コメント

注目のコメント

• 大江 芳弘

  日本混合バレーボール連盟 理事長

  ・2019年01月20日

  仕事のできる、できないとストレスの有無は別次元。
  裁量労働制を敷くためには適切な、評価が必要であり、評価ができる管理職が必要。
  
  能力のない管理職は部下からのフラストレーションも集まり当然ストレス大目になるが給料も多めである。
  
  ストレスと給料が多いのならば、後は本人の能力次第なので良いかと思います。
• 清水 崇弘

  Snow Peak Business Solutions 働き方改革エバンジェリスト

  ・2019年01月20日

  なるほど。
  ストレスの多くは伝染してしまうということですね。
  “仕事は辛いものだ”という印象が払拭できないのは
  こういった過去の積み重ねだと思います。
  
  多くの企業の管理職は自覚症状がない気がしますし...。
  これで家に帰って、家族にもストレスを与えていたら、何のために働いているのかを自身に問いた方がいいと思います。
• 多田 拓弥

  株式会社多田商店 取締役

  ・2019年01月20日

  「技術に仕事を奪われる恐れ」って笑
  寧ろめんどくさい仕事をしなくて良くなるから最高じゃん
  つまんねー事で悩んでる奴は大変だな