昨年6月の九州高校大会バスケット競技で、判定を不服としてコンゴ人留学生選手が審判に暴力をふるう事件があった。 この留学生は日本語の会話さえできず、学校内に母国語:フランス語を会話できる教職員もいなかったという。 このような事態を看過できず、FIBAから日本協会へ通達があった事を重視するべきだろう。
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