新着Pick
43Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
「新刊の準備期間を長く取り、3カ月前には完成させて営業する取り組みを進めている」

「おしりたんてい」というNetflixでもコンテンツになっている大ヒットシリーズがありますが、これは、狙ったヒットなんですね。
大人が読んでも面白いし、狙い通り、我が家は絵本も読み物もはまってます。
偶然のヒットではなく、再現性があるところが素晴らしいです。
出版社の書籍販売においてAmazonの占有は2割前後にもなるが、児童書は例外的に
数パーセントにしかならない。
そんな中でポプラ社の書店営業の優秀さは業界で秀でている。

そして、ポプラ社のこれまでの社長の系譜にも得意なものがある。
出版社は、文春を除けば創業家からの家業として引き継がれる社長が圧倒的。
ポプラ社は、それとは異なる。

営業の神様とまで言われた創業期の田中治夫氏、
出版界で特異の存在で、中興の祖と言って過言でない坂井宏先氏
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E4%BA%95%E5%AE%8F%E5%85%88

他社からの社長でやり手だった奥村傳氏、そして東大医学部卒の現社長の長谷川氏と多士済々の方々が
社長をされている。

こういう長年に渡る社長の系譜がポプラ社の強さを支えていると思います。
やはり「組織は人なり」ですね。
かつて「デジタル教育は日本を滅ぼす」「デジタル教科書はいらない」などを出版し反デジタル論調を張ったポプラ社ですが、今は電子書籍にも力を入れています。
出版不況という言葉が枕詞になる同業界にあって、明るい前向きな話題。休刊、身売り、業績悪化、果ては倒産など。。仕事柄、普段はネガティブな情報に接することが多いだけに参考になる
おしりたんてい、うちの五歳児が夢中で見てます。