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【図解・保存版】あなたの中に眠る、“天才”を開花させる方法

NewsPicks編集部
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  • 著述家/ワンキャリア 取締役

    佐藤留美さんに取材して頂きました。
    『天才を殺す凡人』(日本経済新聞出版)は「天才と凡人」の話ではなく、「コミュニーケーションの断絶を防ぎ、なめらかな世界を作るため」の話。そのために分かりやすいアイコンのキャラクターが6名登場し、「実際のビジネスシーン」を元にしてぶつかり合います。ただ、その天才、秀才、凡人も実は相対的な存在。移り行くものです。

    最大の見所は「誰が、あなたの中にいる天才を殺すのか?」です。

    この点は『マーケティングの仕事と年収のリアル』の著者、山口義宏さんがこう考察をくださりました。

    >(この本は)タイトルは過激に見えますが、天才(創造性)、秀才(再現性)、凡人(共感性)と、それぞれの強みを分け、それを事業フェーズのなかでどう活かされていくのかを、ストーリー形式で語られる素晴らしい本でした。

    >まるで人が、天才、秀才、凡人に大別されるみたいに見えますが、それぞれの人のなかに3つの顔があるというのも納得。

    >極めて普遍性が高くシンプルだけど、ビジネスの現場で実感のわく、味わい深いフレームワークとストーリーでした。

    素晴らしい考察、素晴らしい記事をありがとうございました。


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    パロアルトインサイト CEO

    ジーニアス(天才)という言葉は、もともとラテン語の語源としてその人が生まれ持った能力のことを指します。だから、大学院時代に教授から、「君のジーニアスは何か?」と問われていました。

    この記事にある、持って生まれたカードを大切にするってきっとそういうことですよね。それが創造性なのか共感性なのか、なんなのか。自分が持つ強み(ジーニアス)がフルに発揮出来る場所にいる人が幸せなのだと思います。そこにいないのであれば、その場所に行くために何回も失敗を繰り返して行くしかない、手に入れるしかない、と思います。

    個人的には凡人とか天才というより、0-1が得意な人、1-10が得意な人、10-1000が得意な人みたいな方が分かりやすいかなと思います。何気に日本企業で一番足りないのは1-10だと思ったり。。


  • NewsPicks編集長

    この世界は、天才と秀才と凡人で出来ている。でも、三者は殺し合うことがある──。というインパクト大な書き出しではじまるベストセラー『天才を殺す凡人』。

    しかし、著者の北野唯我氏は天才を礼賛しているのではなく、むしろ、どんな人の中にも”天才”がいて、その才能の芽を紡いでいるのはむしろ自分なのかもしれない、ということを示唆しているのです。

    では、自分の才能を”殺す”存在とは何か? 本稿をお読みいただければ、その存在と、才能を開花させる具体的なヒントが得られると思います。どうぞ、お読みください!


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