「LINE@」アカウント数が300万件を突破、中小企業・店舗に高い支持
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アカウントのほぼ50%超はブロック、残りは配信されても見向きもしない状態が一定の割合で、残りがターゲットになる活きたアカウント。
これらのアカウントを識別せず、全配信し続けることはとっても無駄。価格も2月から1配信あたり3円前後と、通数課金になるため負担も重くなります。
全配信してる会社もいるようなのでご注意を。コストを抑え、効果を上げること対策は普通にうてますので。
注目のコメント
中小企業においてはメルマガ会員の移行として取り敢えずアカウントを作ったけど活用出来ていない。というところが多い印象です。CRMを店舗オペレーション主軸での片手間では難しさもありますが。
スポット的にクーポンなどが欲しいからアカウント登録したけど、企業や店舗からのメッセージがうっとおしくて、ブロックしたり削除したりする人も結構いそうな印象です。（僕もそうでした。。）
今後もアカウント数を伸ばしていく必要はあるでしょうが、企業側・ユーザー側のアクティブ利用率も伸ばしていくような施策（企業側へのアドバイス機能、成功事例の共有など）も必要そうですね。
ちなみに世界のインスタグラムは、やはりアカウント数も多いですね。。
【インスタグラムのビジネスプロフィールを利用するアカウント数】
'17年7月：1,500万社
'17年12月：2,500万社
https://markezine.jp/article/detail/27572Line @は、ユーザーからすると本当に見たい広告宣伝以外は、通常の友人とのメッセージに対するスパムメッセージみたいなもの。
ストレス以外の何者でもありません。
いかにストレスなく読んでもらえるか？もう少し工夫して欲しいです。
追記
私はメッセンジャーとの併用なので、あまり深く考えていませんが、Lineの既読率の高さは、削除する前に一応見るからではないのでしょうか？→つまり、見るだけで読まない。
だとしたら、既読率って意味ないのでは？
既読→削除されない率を測らないと…
