消費者物価2年連続プラス 18年0.9％上昇、原油高

コメント

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2019年01月18日

  今後は、原油価格の下落と携帯料金の引き下げ、幼児教育無償化で、消費税の影響除く消費者物価は年内にマイナスに突っ込むでしょう。
• 辛坊 正記

  (株)ＴＯＡＳＵ特別研究員（経済評論家・コンサルタント）

  ・2019年01月18日

  「ガソリンが12.2％、電気代が4.5％それぞれ上昇した。生鮮食品を除く食料も、外食用ビールやヨーグルトなどの値上がりで1.0％上がったほか、欧州向けが好調だった外国パック旅行費も8.8％上昇」して「全国消費者物価指数（15年＝100、生鮮食品を除く）は前年比0.9％上昇」とのこと。２％のインフレ目標に拘る日銀はそれでも異次元緩和をやめられません。原油価格の値上がりや円安で物価が更に上がって国民が豊になるのかどうか・・・　インフレ率を上げれば需要が増えるというのはもはや幻想に近いんじゃないのかな　(・・？２％のインフレ目標の意味を益々考え込む昨今です　(-“-)
• 竹内 慎也

  株式会社rad 代表取締役

  ・2019年01月18日

  旅行はホントに高くなったなあと実感してる。
  割安感はなくなりましたね。