『なぜ、人はダイエットに失敗するのか？』を心理学的に考えてみた。 – ゼロチャレ！

コメント

注目のコメント

• Takahashi Hirokazu

  精神科医

  ・2019年01月17日

  健康的な無理のないダイエットに成功している方は、自分自身との付き合い方が上手なのかもしれません。ホルモン的にも寝不足と高ストレスは食欲を亢進させますし、そうかといって思いのままに食べていればやがて身体が重だるくなっていくでしょう。つまり先入観に騙され快楽に溺れたり、自分を蔑ろにすればするほどダイエットは困難になっていくとものと思われます。
  
  そこで視点を変え、自分で自分を大切にする練習としてダイエットを行うと良いかもしれません。期待を捨て(自分で)、自己犠牲を止め(自分を)るだけで対人ストレスは減るし、先入観に惑わされず後味の良い選択(大切に)ができれば心が満たされ腹八分目に行き着くはずです。
• 金澤 友也

  京大MBA生

  ・2019年01月17日

  僕が永遠にダイエットに成功しない理由を、ひたすら心理学的に分析している記事です。共感されるのか、それとも、単なる異常者として認識されるのか。学術的な記事ではなく、こじつけに近いところもあるので気軽に読んでみてください。
• 松本 悦典

  永和工芸株式会社 代表取締役

  ・2019年01月17日

  ダイエットは難しいのは、様々なノウハウやサービスが世の中にいっぱいあることからもわかるけど、人間の脳は物事を都合よく考えるようにできている。それをストイックに努力を続けるためには、その脳を騙すしかないんですね。騙し続ければそれがデフォルトになる。