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紙の書籍で売れるけれど、電子書籍で売れないとか、その逆とか、ありますよね。
流通経路やメディアに応じたコンテンツ特性があります。
販売経路にも相性がありますよね。
チケットが売れる選手、PPVが売れる選手、グッズが売れる選手など。自分がどこに強いか理解して、どこにリーチするかを考えていくのは大切ですよね。
いまだ実売用CDを生産しているほうが驚き。
日本は握手券があるから事情が違うが、。。

「1週間で8300万回のストリーミング再生回数を記録したアルバム「Hoodie SZN」は、実売が1000枚以下で全米ナンバーワンを達成した。」
こういう例が出てきたのは、おもしろいな。映画もストリーミングと映画館上映を一緒にしたら、どうなるだろう。Netflixの『バード・ボックス』とか、並べて見てみたい。
日本もいずれはそうなるんだろうけど、モノへの執着や、ルックス至上主義など、嗜好性の構造が違いすぎる。

ガールズポップ(アイドル)/ボーイズポップ(ジャニーズ、アイドル)/ k-pop / アニソン / は相変わらずフィジカルは、好調。

そして「グレイテスト・ショーマン」「ボヘミアン・ラプソディ」
という大ヒット音楽映画のサウンドトラックCDが、ここ1年
老若男女問わずバカ売れしているという現象にも注視すべきかと思います。
今の音楽プレイヤーはスマホと一体化したのでスマホ世代に受けるジャンルにおいて当然の流れなのかもしれないですね。

映像はテレビがある以上まだ暫くフィジカルのメディアでの流通は続くかもしれないですが……10年後には勢力含め業界の景色が変化していることは間違いなさそうです。
MDが世の中から消えた時は本当に一瞬でした。
世代、ジャンルによると面白いまずがアメリカにおいてもうCDはないのも等しいかもしれません。
既に日本においてもCDはアイドルファンと年配の方々のモノになってます。
CDも無くなる時は一瞬で無くなるのでしょうね。
評価の指標が変わっているのだから、騒然も何もない。