「Instagram は、我々にとってのマスメディア」:BOTANISTのInstagramフル活用戦略
DIGIDAY[日本版]
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コメント
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botanistは中国でも一気に売上伸ばしましたが今アリババ見たらだいぶ売上落ちてますね。
ノンシリコン系はジャパンゲートウェイのレヴールが先駆けで大きくヒットしましたが需要減のタイミングを読み誤り在庫が膨れ上がりすぎて最終的にはRIZAPに買収されました。
いまはコーセーなど参入も増え競争は益々厳しくなっています。
余談ですが、botanistが商品に貼ってるフランス、アメリカ、日本一位はちょっとずるいな、と思います。よくよく見ると楽天のフランスとアメリカで瞬間的に一位を取った、なのでそれでデカデカ国旗を出すのは誤認誘導なので。。日本の広告管理は緩いのでいいのでしょうが。
注目のコメント
Instagramのユーザー視点としては、興味のないPRが増えている印象があります。タイムラインやストーリーでは、フォローしているユーザーよりも広告が多いため、ややストレスフル。
非表示にしたテーマは出ないように、アルゴリズムの精度が進化したら良いなあと思います。まずPRをお願いしたのは「フォロワーは少ないけど、ファッション業界では影響力がある目利きのスタイリストさん」。そこからモデルやタレントに自然に広がっていったと。
Instagramは、ブランドが世界観を醸成する上で確かに最適なメディアと言えるかもしれないですね。BOTANISTとインスタグラムの相性のよさはよくわかります。
さらに、クリエイティブも一貫性があって、納得の快進撃です。
あるクラスターの女性層は、インスタグラムしか使いませんが、これは年齢で説明できないんですよね😅