スマホ至上主義、見えてきた終わりの始まり
この記事は有料会員限定の記事となります
コメント
注目のコメント
スマホの時代が終わり始めてるという議論は、スマートスピーカー登場から増えてきてますが、なかなか難しい議論ですよね。
現時点で私たちがどっぷりスマホ社会に浸かってるのは間違いなく。その渦中にいる人が冷静に未来を見通すのは正直難しい気はします。
でも、時代を振り返ると、iモードが登場した時に、パソコン中心の時代が終わると言ったら、誰もが笑って相手にしなかったんですよね。
iPhoneが登場した時も、日本はガラケーがあるから普及しないという議論がありましたし、私もここまで普及するとは正直思ってませんでした。
数々の企業がモバイルやスマホへのシフトについていけずに淘汰された事実もあるわけで、ビジネスに関わる人間こそ、こういう未来夢想を日々思考回路を固定させないためにし続ける必要があるんだろうなと改めて感じる記事でした。>「生活をリモートコントロールするため、常に身につけておく端末の必要性はなくならない。現時点では、それをスマホと呼んでいる」。スマホに関する動向を調査するアップアニーの地域ディレクター、ジェイド・タン氏はこう話す。「端末はもっと小さくなるのか、手首に装着するのか、あるいはチップを体内に埋め込むのかもしれない。だが方法はどうあれ、そのコンセプトは変わらないはずだ」
何かの操作(指示)をしたい時にだけ、操作パッド(画面)が出てくるのが理想的だよね。
例えば掌を上に向けて数秒経つと掌の上の空間に操作パッドが空中に出てくるとかwとりあえずネット家電の操作端末としては生き残りそう。
今のところスマホに代わるものはないし。
毎年新しいモデルに買い替えることはなくても、生活必需品として定着はしていくんだろうなぁ。
スマートスピーカーってそんなに普及するかなぁ……。
少なくとも家の中でしか使えないし。
スマホとの棲み分けは進むかも知れないけど。
5G時代は動画がコンテンツの主役になるらしいですけど、それに最適化した端末が出てきたりするんですかね?
(ホログラフィー……?)