ファミリーマートがバーコード決済サービスを積極的に導入する理由とは?
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注目のコメント
バーコード決済の種類をPOSが自動認識してくれるのはいいですね。
以下記事引用です。
導入後の決済フローとして、利用者が伝えた決済手段をスタッフがPOSで選択し、バーコードリーダーでスマホのバーコードを読み取る方法となっている。今後は、スタッフの負荷を減らすため、バーコードを読み取ると、各決済手段に自動で仕分けられる機能の採用なども検討したいと話している。なお、各サービスの導入においては、スイッチングのゲートウェイを採用した。同ゲートウェイにより、複数の決済サービスの短期間での導入、システムの1本化による決済導入の負荷を軽減させている。QRコード決済だけでなくFeliCa決済でも一番面倒なのはTカードはお餅ですか問題。あれのせいでファミマにおいては「Visaデビット付キャッシュカード(ファミマTカード)」をいまだに使用している。
Visaデビット付キャッシュカード(ファミマTカード)
https://www.japannetbank.co.jp/ftcard/debit/index.html
でもこれ店員がよくオペレートを間違うんだよね。ネックはやっぱりTカードに関する部分。「このカードは使えません」って投げる店員がいるぐらい。ホンマ早くファミマはCCCと縁を切って欲しい。ここで書かれているスイッチングのゲートウェイは、ローソンが利用したものと同じで、ユニシスがサービスベンダーになってるけど、実態はとあるベンチャーが作ったゲートウェイシステムをユニシスが独占的に担いでますね